地蔵院廣済殿
【地蔵院の歴史】
地蔵院は資料消失のため、開山、開基、開創など詳細は明らかではありません。寛文時代 (1661~1672年) に地蔵堂として開山、開基され、宥敞和尚により寺格を整えたとされています。昭和18年(1943年)に先代住職・昌業僧正が中興し、平成16年(2004年)春、専譽僧正四百年・頼瑜僧正七百年御遠忌記念事業に伴い境内整備を行い、本堂も落慶しました。
【地蔵院廣済殿の特徴】
地蔵院廣済殿は、宗旨・宗派を問わず利用できる葬祭場です。1階には36席と48席の式場とホール、2階には42席の式場が2つとホールがあり、僧侶控室、遺族控室とも2つずつ、霊安室も備えています。
交通アクセスは、公共交通機関の場合、東武伊勢崎線蒲生駅からは徒歩8分、新田駅からは徒歩10分、新越谷駅からは徒歩15分、JR武蔵野線南越谷駅からは徒歩15分です。車の場合は足立越谷線外環交差点から3分、 国道4号線大間野交差点から5分です。駐車場は20台分あります。
地蔵院廣済殿でご利用可能なプラン
- 地蔵院廣済殿 概要
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住所
埼玉県越谷市蒲生1-15-18
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アクセス
東武伊勢崎線「蒲生駅」から徒歩8分
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規模
36席
駐車場 20台
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地蔵院廣済殿 地図(Google Map)