松戸市斎場
- 小式場
【松戸市斎場の歴史】
松戸市斎場は、まず昭和36年(1961年)に市営火葬場が開場し、昭和49年(1974)に現在の斎場とお清め所として利用できる北山市民会館とが完成しました。
【松戸市斎場の特徴】
松戸市斎場は、名前の通り松戸市が運営し、市民が経済的な葬儀を行える斎場です。東京都八柱霊園に隣接し、火葬場と斎場が一つになった施設です。式場は2カ所あり、参列者の数などに応じて使いわけることができます。第1式場(50席)には控え室2部屋(7名の宿泊可能)が、第2式場(100席)には控え室3部屋があり、それぞれに湯沸室 シャワー室が備えられています。斎場に併設された北山市民会館は、地域の集会やサークル活動・法事などに利用されるは施設ですが、参列者が多い葬儀の場合には、待合室(各35名収容の和洋室4室やホール1室も利用できます。火葬炉は10基、霊安室も完備されています。
交通アクセスは、新京成線「八柱駅」南口、又はJR武蔵野線「新八柱駅」下車徒歩30分、又はタクシーで5分です。
松戸市斎場でご利用可能なプラン
- 松戸市斎場 概要
-
住所
千葉県松戸市串崎新田63-1
-
アクセス
北総開発鉄道 松飛台駅 徒歩20分
-
規模
小式場 50席
大式場 100席駐車場 50台
-
松戸市斎場 地図(Google Map)