家族葬について詳しくご説明いたします。
祭壇写真:「花で送る家族葬」花祭壇

家族葬とは

家族葬 イメージ

お客様から「家族葬と葬儀は何が違うの?」というご質問を受けることが多くありますが、家族や親族、友人など本当に仲の良かった方中心に行われる葬儀のことを「家族葬」といいます。

生前にお世話になった方々への告知に重点がおかれた従来の葬儀(一般葬)と異なり、故人との最後のお別れの時間を親しかった人たちのみで共有できるご葬儀の新しいスタイルになります。

当社でも事前に葬儀の相談をされるお客様の半数以上の方が家族葬を希望され、実際に葬儀を依頼されるお客様の多くも家族葬を希望されています。 年々、家族葬を希望する方は増えていますが、当社ではまずお客様に「自分たちの場合は本当に家族葬でいいのか?」ということをお考え頂くことをお願いしています。

家族葬と一般葬の違い

家族葬

家族葬イメージ

参列者を故人の家族・親戚や親しい友人に限定した葬儀

一般葬

家族葬イメージ

故人だけでなく家族も含め、関係のあった多くの方々に参列してもらう葬儀

参列者に対する考え方が異なります。
お葬式の流れや宗教形式などは家族葬と一般葬とで大きな違いはありません。

比較的多い家族葬の例

会葬者数
20名
(家族2人の場合や50人以上の家族葬もあります)
式場
小さめの式場がある斎場/
家族葬専用の斎場
費用
100万円前後
宗教
宗教者を招いての宗教式
(仏教が多いです)

家族や親戚との繋がりや付き合い方、故人や家族のこだわり、希望により、様々なかたちの家族葬があります。

家族葬の良い点と注意点

家族葬を行う場合、良い点がいくつかありますが、同じく、注意する点もいくつか上げられます。

良い点

  • 家族が故人とのお別れの時間をゆっくり過ごすことができる。
  • 参列者を限定するため、義理で参列される方に対する気遣い(挨拶やおもてなし)が無く、精神的な負担を抑えることができる。
  • 故人や遺族の想いを優先した、形式にとらわれないお見送りができる。

注意点

  • 家族葬にお呼びしなかった方で、故人とお別れを希望していた方の思いを汲み取れない
  • 後日、亡くなった知らせが各方面に伝わり、長期的に自宅に弔問客が訪れる可能性がある
  • 身内だけで行いたいという意思が伝えきれず予想以上の会葬者が訪れてしまう  など

お客様により、故人様とご家族の方のそれぞれのお付き合いの範囲や、関係性は異なるものです。「家族葬で行いたい」「家族葬で行いたいと思っているけど、一般的な葬儀の方がよいのだろうか」と迷われる方は大勢いらしゃいます。少しでもお悩みの場合は当社にご相談ください。

家族葬のトラブル事例・解決方法

事例1

お葬式に呼ばなかった人からクレームが!?

故人と特に親しい友人の方などは、「お葬式に参列して故人と直接お別れをしたい」という想いを強く持っていることがあります。
「高齢だから」、「遠くに住んでるから」、「体調が悪そうだから」と相手に配慮して、逝去したことも、家族葬で行うこともお知らせしなかったことで、葬儀終了後に亡くなったことを知った方から、『なぜ連絡をしてくれなかったのか!』と、家族が非難されてしまうことがあります。

トラブル イメージ

解決方法

お葬式に参列してもらう方を事前に決めておきましょう

本人・配偶者・子供のそれぞれの親戚や会社関係、友人など、関係性を十分考慮した上で、お葬式に参列して欲しい方を家族で話し合って事前に決めておきましょう。
いつでも更新できるように、関係性や連絡先などをリスト化し、家族で共有しておくことが大切です。

事例2

料理や返礼品が足りない!?

逝去の連絡をする際に、『家族葬で行います』という意思を伝えきれず、予想以上の参列者が訪れてしまうことがあります。
そうなると、食事や返礼品の数が足りなくなり、接待をしっかりと行えず、せっかく来ていただいた参列者に迷惑をかけてしまうことがあります。

トラブル イメージ

解決方法

逝去の連絡の仕方に気をつけましょう

■逝去の連絡をする際に、「近親者のみでお葬式を行う(家族葬で行う)」こと、「参列はご遠慮してもらう」ことをきちんとお伝えしましょう。
連絡の際には、香典や供花を受け付けるのかどうかということも決めておくとなお良いでしょう。

■親しい友人の中から限定した方だけ葬儀に参列してもらう場合には、他の方にお知らせしないようにお願いをしましょう。

解決方法 イメージ

事例3

お葬式の後も、気が休まらない!?

お葬式が終わった後、亡くなった知らせを受けた方が、長期的に自宅に弔問に来られる場合があります。
お葬式が終わった後、家族は仏壇やお墓の準備、各種公的手続きなどを行うために外出をしなければいけないのに、弔問客の対応に追われ、心身ともに疲れてしまうことがあります。

トラブル イメージ

解決方法

逝去の連絡をしない方への対応を
事前に決めておきましょう

お知らせをしなかった方へは死亡通知状や喪中ハガキなどで後日ご報告をしましょう。また、交友関係が広い方は、お別れ会などを催し、日時を決めて弔意を受ける機会をつくることや、家族葬ではなく、一般葬にすることを改めて検討していただいた方が良いでしょう。

死亡通知状
死亡通知状

喪中ハガキ
喪中ハガキ

後悔しないために大野屋にご相談ください

お葬式は人生の中で何度も経験するものではなく、同じお葬式は1つもありません。そのため、自分のお葬式はどのようにしたらよいのか悩まれる方は多くいます。電話の相談だけでは不安、インターネットを見ただけでは不安という方も多くいらっしゃいます。 そこで、大野屋では葬儀の相談窓口を各所に設けております。また、相談窓口でのご相談に加え、出張相談も承っております。
皆様のご都合に合わせた事前相談を受け付けていますので、お気軽にご連絡ください。

大野屋メモリアル相談センター小平

大野屋メモリアル相談センター小平東京都小平市美園町3-2-3 柴田ビル

[営業時間] 10:00~17:30
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店舗詳細

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大野屋メモリアル相談センター横浜神奈川県横浜市都筑区仲町台1-17-3

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常光閣(相談窓口)

常光閣(相談窓口)千葉県千葉市中央区弁天4-9-1(常光閣内)

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北関東支店(埼玉営業所)

北関東支店(埼玉営業所)埼玉県さいたま市南区文蔵2-5-19 太田ビル1F

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通話無料0120-02-8888 
【営業時間】9:00~20:00 年中無休

メモリアルアートの大野屋では、お葬式の基本知識として「家族葬について」をご紹介しています。近年注目される葬儀の新しいスタイル「家族葬」は、家族や親族、友人など親しい方だけで行われる葬儀のことです。
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