骨つぼ

大野屋オリジナル骨つぼについて

いつまでも安らかに眠ってほしいから

久遠の眠りのなかでも
心地よく、安らかにいてほしい。
ずっと近くでつながっていられるように。
家族で選んだのは
家族の想いに寄り添う
温もりと美しさに満ちた大野屋の骨つぼ。
そばに置くだけで
思い出を心のなかで語り合い
強い絆を確かめあうことができます。

深川製磁との出会い

久遠の心を安らかにゆだねる空間として、 
また、送る人が美しさのなかにその人を想うことができるよう日本の伝統工芸品である有田磁器を選びました。
工房は、明治期より独自の様式を受け継ぐ『深川製磁』。
その技術と伝統に加え、大野屋ならではのこだわりを込め故人への想いを大切にした“オリジナル骨つぼ”をつくりあげました。

美しいものを見ていてほしい

7寸壺の蓋の内側には、
紋様の絵付けが施されています。
これは、その方が久遠の眠りのなかで
いつも美しいものを見上げられるようにと
描かれたものです。
やすらかに眠ってほしいという想いと、
そう願うご家族のお気持ちを
大切にいたしました。

心地よくいてほしい

その方があたたかく、
いつも優しく包まれるように
骨つぼの内側にも釉薬が施されています。
素焼きのまま、生地にざらつきを残す従来の骨つぼとは違い、
ご遺骨に触る磁器の肌あいにも心尽くしました。
すべては、故人と送る方の想いを慈しむ心から生まれたこだわりです。

深川製磁の歴史

伝統意匠を監修する「伝統工芸士 小杉優春氏」わが国における磁器発祥の地・有田。
400年もの昔にこの地に生まれ、長い歳月と先人たちの情熱によって培われた伝統と技術は、その輝きを絶やさぬまま今に継承され、世界の有田として多くの人に愛されています。

慶安3年(1650年)、磁器のふるさと・有田に窯の火をともした深川家は、明治27年(1894年)深川忠次により「深川製磁」を設立いたしました。
日本を代表する「富士山」の深川の「流水」を表した「富士に流水」を裏印とし、あくまでも世界を目指したその作品は、広く海外に渡り、欧州各地の愛好家の心をとらえてきました。

ひと際抜きん出た技術と美しさは、欧州諸国で好評を博し、明治33年(1900年)のパリ万国博覧会においては「名誉金賞」を、明治37年(1904年)のセントルイス万国博覧会においては「一等賞金牌」を受賞しました。
妥協を許さない美への探究心と卓越した技は、時代を超え、深川忠次の想いをそのまま今日まで受け継いでいます。

深川製磁の商品特徴

深川製磁の商品特徴として、一番に挙げられるのは、「透白磁」と言われる透明感のある磁器肌にあります。この深川独自の「透白磁」は天然原料「天草陶石」と1350度という限界焼成温度によって生み出されます。 高温度焼成によって、鮮やかに発色する「染付」は「フカガワブルー」とも呼ばれ、そこに朱や金などを上絵付けすることにより、深川独特の「染錦」が完成します。 分業制が主流の有田の中で、生地、釉薬・絵具の配合、成型、焼成、絵付けまで、一貫して自社で行っているのは、「深川様式」を守る上での、譲れないこだわりでもあります。

高温度焼成によって、鮮やかに発色する「染付」は「フカガワブルー」とも呼ばれ、そこに朱や金などを上絵付けすることにより、深川独特の「染錦」が完成します。
分業制が主流の有田の中で、生地、釉薬・絵具の配合、成型、焼成、絵付けまで、一貫して自社で行っているのは、「深川様式」を守る上での、譲れないこだわりでもあります。

フカガワブルー

陶磁器の魅力のひとつにコバルトが発色する「青の世界」があります。ガラス状の釉薬の下に生地に染み込むように描かれることから日本では染付と呼ばれ最も愛されてきた技法です。

深川の染付は、「澄みきった瑠璃色」に特徴があります。明治期以来1350度の高温度焼成を
頑なに守ってきたのは、「透けるような白磁」と「澄みきった瑠璃色」にこだわってきたからです。
「とんぼ窯」が生み出す青い花のように華やかな染付を欧州では「フカガワブルー」と呼び親しまれてきました。

パリにある東洋美術の宝庫チェルヌスキー博物館のエントランスに対で置かれている2メートル有余の冠付大花瓶は、牡丹の唐草が澄みきった青で上品に描かれフカガワブルーの特徴が良く表れています。

パリ万博以降「澄みきった瑠璃色」の魅力は、19世紀に誕生した世界最古の百貨店パリのボンマルシェでの評判を始め、欧州を席捲していくなどし、このブルーアンドホワイトの魅力は「深川様式」として広く知られるようになりました。

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メモリアルアートの大野屋では、大切な故人にいつまでも安らかに眠って欲しいという想いから大野屋オリジナルの骨つぼをご用意いたしました。このページでは骨つぼの商品概要や歴史などをご紹介しています。
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