お葬式の基本知識

お葬式の終了後

01
事務の引継ぎ

精進落としが済んだ後、お手伝いいただいた世話役、会計係の方々へお礼をし、参列者名簿、香典・供物とその控え帳、弔電や弔辞等を受取ります。

02
寺院へ挨拶

葬儀後1週間ほど経って落ち着いた時に、お世話になった僧侶へお礼の挨拶に伺います。この時、四十九日法要(49日法要)の都合の確認、法要の打合せを行うとよいでしょう。

03
費用の精算

葬儀費用や通夜ぶるまい、精進落としの飲食代、その他立て替え金などの精算をし、支払います。大野屋では、葬儀費用については後日お振込みでのご精算ができます。
また、病院の支払いが済んでいなければ早めに支払いと挨拶をします。

04
御礼・挨拶回り

葬儀の際、特別にお世話になった方(世話役や受付係、接待係、弔辞者等)にお礼の品を持参して直接お礼の挨拶をします。一般の参列者へは、葬儀の際にお渡しする会葬礼状をもって挨拶を済ませることが多くなりました。
また、供花・供物・弔電をいただいた方へのお礼状もお出しします。

05
諸手続き

故人名義の健康保険、年金、生命保険等の手続きをおこないます。故人が世帯主であった場合、土地や住まいの名義変更も遺産を相続される人が行なわなければなりません。
預貯金、電気、ガス、水道、電話など、故人の名義になっているものはすべてその継承者の名義に変更します。なかには期限が過ぎると不利になるものもありますので、手続きについてはそれぞれの関係機関に問い合わせたほうがよいでしょう。

06
仏壇・位牌・お墓の準備

<仏壇・位牌>

仏壇がない場合は、四十九日法要(49日法要)までに購入しておく必要があります。初めて使う仏壇は、僧侶からご本尊に魂を入れていただき、「開眼供養」を行います。
四十九日法要(49日法要)の際に、それまでの白木位牌から本位牌への切り替えを行います。本位牌には文字を書き込む(彫刻)ことができますが、書き込みには一週間くらいの時間がかかるので法要に間に合わないことがないように事前に準備をしておきましょう。

<お墓>

お墓がない場合は、四十九日法要(49日法要)までにお墓を建立して、法要時に納骨するのが一般的です。(百か日や一周忌も目処とされます)

07
香典返しの準備

お香典の確認をし、お返しする品物を決めます。四十九日法要(49日法要)を目処に、挨拶状を添えて香典返しの品物を送ります。香典返しは本来、四十九日忌が明けてからお返しするものですが、最近は即日返し(葬儀当日にお返し)も多くなっています。

08
四十九日法要(49日法要)の準備

四十九日法要(49日法要)の手配(僧侶、参列者への連絡、会食・引物手配)をします。 納骨を行う場合は、埋葬許可証の申請と届出を墓地管理者に行います。納骨を行うためには普段閉じられている納骨棺のふたを動かしますので、事前に石材店や霊園に連絡をしておきます。
また、併せて故人の戒名や没年月日を墓石に彫刻することは石材店に依頼します。

09
納骨

四十九日(49日)から一周忌に間に合うようお墓を建立し、開眼・納骨供養を行っていただき納骨します。

10
遺産整理・形見分け

遺産を整理して、公的なものは早めに手続きを済ませます。
故人が生前身につけていた衣類や装身具など、形見分けの品は忌明け頃、想いを説明してお渡しします。

11
新盆の準備

忌明け後、亡くなった方を初めてお迎えするお盆を新盆(にいぼん・あらぼん・しんぼん・はつぼん)といいます。新盆に限り、清淨無垢の白で御霊を迎える意味から白木で作られた提灯(白紋天)を用意します。
四十九日の忌明け前にお盆を迎えられる場合は、翌年に新盆供養を行うのが一般的です。

12
年忌法要

年忌法要は、死後満一年目の命日に行う一周忌以降、翌年(二年目)が三回忌となり、以後は死亡年を含めて数え、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌と続きます。地域などにもよりますが、四十九日忌、一周忌、三回忌は特に重要と考えられています。一般的には三十三回忌を最終の年忌(弔い上げ)とすることが多いようです。
法要準備として、僧侶の予定を確認し、日程と場所を確定。招く人の範囲と人数を決め、早めにご案内(案内状)し、料理・引物等の内容を決め手配をし、法要を行います。

メモリアルアートの大野屋では、お葬式の基本知識として葬儀関係者への挨拶等を解説した「お葬式の終了後」をご紹介しております。
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