メモリアルアートの大野屋

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深秋便り~メモリアルアートの大野屋 おおのやホール小平・フューネラルリビング小平より~

2011年10月25日

皆様こんにちは!

メモリアルアートの大野屋 小平市 総合葬儀式場の府金(フガネ)です sun  

 

 

空は深く澄み渡り、頬に触れる風が心地よい爽やかな季節となりましたね notes

街路樹の葉も日ごとに赤や黄色に彩りを増し、思わず電車を降りて一駅分(一駅だけ?! )歩きたくなる(願望だけ?! )今日この頃。。。 confident

 

 

皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 

夕暮れ時から時折冷たい風が吹く様になりましたね

 

10月半ばから11月終わりにかけて西高東低の冬の気圧配置になった時、北よりの風速8メートル以上の風が吹くとその風を「木枯らし」と認定しているそうです。

木枯らしの語源は、「木嵐」からきているという説が有力の様です。

 

秋の終わりの霜降の頃から冬の初めの立冬の頃にかけて吹く北風で、その強い風は木を枯らしてしまうということからこう呼ばれているのかもしれません

 

 

 

また、晩秋から初冬にかけ寒さが厳しくなっていく季節の中で、冬が深くなる前の春の様な陽気を感じる日がありますが、これを「小春日和」と言うのですね

 

旧暦10月が「小春」と呼ばれていることから「小春日和」というそうです。

 

ちなみにアメリカやカナダではこれを「インディアンサマー」と呼び、夏の様な日和だと表現するそうです

 

又、イギリスでは「聖ルカ祭の夏」、ロシアでは「女の夏」と呼ばれているそうで、国によって様々な解釈があるのですね

 

 

 

そうそう...10月31日は「ハロウィン」...

ハロウィンでよく目にする、カボチャを顔の形にくり抜いて作った「ジャコランタン」という提灯ですが、なぜその様な名前になったのか皆様はご存知ですか?

昔アイルランドに、ジャックという名のケチでずるい男がいた。

あまりに狡猾であった為、ジャックは死んでも天国に入れてもらえず、仕方なく地獄へ向かいましたが、悪魔にも嫌われて追い返されてしまった。

ジャックは悪魔がくれた炭火を、くり抜いたカブに入れ、夜道を照らして歩いた。

今でもジャックはそのランタンを持って、あの世とこの世をさまよい歩いている。

という言い伝えがジャコランタンの始まりだそうです confident

今はカブの代わりにカボチャを使う様になり、ジャコランタンはハロウィンのシンボルになりました  

 

 

これから朝夕もっと冷えてまいりますので、お身体にはくれぐれもお気をつけください confident

 

冷えた身体を温めるには生姜を取り入れるのが一番です

 

先日私はジンジャーシロップを購入

お湯で薄めてみたところ、正直美味しくありません...

でも紅茶に入れてみたところ...美味しいジンジャーティーができました

(バニラアイスクリームにも合いました note お試しあれ )

それでは...

澄み切った秋空の様に、皆様のお気持ちが爽快でありますように。。。 confident

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