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【大和斎場の歴史】

大和斎場は公共火葬場として昭和54年（1979年）に広域大和斎場組合が業務を開始しました。設立以来、大和市・海老名市・座間市・綾瀬市の4市で管理・運営を行っています。

【大和斎場の特長】

大和斎場は、公営の斎場と式場の複合葬祭施設です。宗旨・宗派を問わず広く一般の方が利用ができますが、大和市・海老名市・座間市・綾瀬市民もしくは市民の親族が使用する場合優遇されます。敷地内の2階建の式場棟に4つの式場があり、1階は第1式場（80席）と第2式場（80席）とそれぞれの遺族控え室と会葬者控室、配膳室があります。2階は、第3式場（120席）と第4式場（30席）とそれぞれの遺族控え室と配膳室があります。各式場には祭壇を設置してあり、形式について事前に連絡が必要です。駐車場は約170台が収容できます。
交通アクセスは、公共交通機関では小田急線鶴間駅から徒歩約20分またはタクシー5分、相模鉄道線相模大塚駅から徒歩約20分またはタクシー5分、相模鉄道線さがみ野駅から徒歩約20分またはタクシー5分です。